不運は幸運につながり、幸運は不運につながる
2024年08月05日
善果がでたとき、善因を消費したと考えて、慢心せず、更に善因を積み上げていく。
善果がでたとき、善因を消費したと考えて、慢心せず、更に善因を積み上げていく。
顕在的なneeds(自身の必要性や欲求をはっきりと意識しているもの)が満たされているにもかかわらず、何か物足りないことが多い。
様々な要素で目的地を変えなくてはならないことがたびたびある。
一心不乱で体を動かしていると、なぜか楽しくなってくる。
過去の再評価により、人生が軽く感じるとき、肩から力が抜け、さらに良い結果を得ることになる。
過去を肥やしにして、自分の味を出していくことが、円熟するということか?
ラビンドラナート・タゴールというインドの文学者(ガンジーさんに影響を及ぼした思想家)がアインシュタインと対談した際に、次のように発言したそうです。
人間が生きている環境は、立体である。