感謝と不満
2023年02月18日
因果応報という観点から見ると、起きた物事は自分が種をまいた結果である。
因果応報という観点から見ると、起きた物事は自分が種をまいた結果である。
うまく活用できているかというと、????????だらけになる。
適切な時期に、適切な方法で、信賞必罰をおこなわないと、なぜ褒められたのか、なぜ叱られたのかが、当事者だけでなく周囲の人にも判らないから、運用が難しい方法である。
ご縁があって、はじめて成立するものの一つなのだろうが、なかなかご縁がなかったので・・・・・。
たとえ不可能ではないとしても、何度も「できない」などと口にすることで、脳は「不可能」だと勘違いしてしまう。
ここに着目すると何か得るものがあると思う、
感情を整えるということを端的に表しているのが、無になれという言葉なんでしょうね。